泉北郡忠岡町忠岡東の、さかい眼科クリニック|眼科、白内障手術、緑内障治療

TEL.0725-20-3103

〒595-0805
大阪府泉北郡忠岡町忠岡東1-20-23

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医院外観
医院内観
診察室
検査室
手術室
診察イメージ

幅広い症状に対応するため院内に手術室を設置。
地域に密着した小回りの利いた医療を志します。

お知らせ

新型コロナウイルスに関する当院からのお知らせ

当院では、新型コロナウイルス感染症対策として感染拡大・院内感染予防として、

  • 職員の体温測定
  • マスクの着用
  • 手指の消毒
  • 入り口ドア常時開放
  • 窓の開放
  • 空気清浄機などによる換気
  • 椅子、手すりなどのアルコール消毒
などを徹底しております。
また、飛沫感染予防として、受付には簡易透明シートを設置しております。
ご不便おかけいたしますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

ご来院の患者様にも、感染拡大の防止として下記のご協力をお願いしております。
■下記に該当される方は、必ず受診前に最寄りの保健所(和泉保健所:TEL:0725-41-1342)に電話でご相談ください。

  • 風邪の症状
  • 37℃以上の発熱が続いている
  • 流行地域からの帰国
  • 新型コロナウイルス患者と濃厚接触の疑いがある方 など

■来院時玄関で下記の問診をさせていただきます。
  • 現在の体調
  • 1週間以内の発熱の有無
  • 2週間以内の流行地域からの帰国
  • 新型コロナウイルス患者と濃厚接触の有無 など

■来院時玄関での、体温測定(非接触体温計)、手指のアルコール消毒をお願いいたします。
院内でのマスク着用による検査、診察をお願いいたします。
待合での咳エチケットをお願いいたします。

新型コロナウイルスの感染の疑いがある場合には、診察をお断りする場合がございます。ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
皆様にはご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。

さかい眼科クリニック 院長 酒井 亮一

さかい眼科クリニック5つの特徴

01
病院と同等レベルの医療体制を目指し、検査機器・治療機器を導入。
02
白内障手術はじめ、翼状片手術、眼瞼下垂など幅広い領域に対応可能。
03
再診は午後の時間帯に予約が可能。待ち時間短縮に取り組んでおります。
04
毎週木曜日の午後は手術日とし、院内手術室で施術を行っております。
05
南海本線「忠岡駅」から徒歩1分。医院裏には専用駐車場もございます。

医師紹介

院長 酒井 亮一

白内障の手術を得意としつつ、緑内障やドライアイの治療、コンタクトレンズの処方など、幅広い世代のお悩みに対応しています。

患者様に納得していただける医療を提供するためには、心の通い合った関係を築くことが大事だと考えています。その前提として、まずは私と、看護師や受付・事務スタッフとのチームワークの強化に努めています。私たちと患者様とが心を一つにして、一緒に病気と向き合っていければ幸いです。

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医院案内

医院外観

さかい眼科クリニック

〒595-0805
大阪府泉北郡忠岡町忠岡東1-20-23
TEL.0725-20-3103
FAX.0725-20-3102

診療時間
9:00~12:00 ×
16:00~19:00 × ×

【休診】土曜午後・日曜・祝日
●:木曜日の午後は手術日です。

医院外観
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交通案内

住所 〒595-0805
大阪府泉北郡忠岡町忠岡東1-20-23
最寄駅 南海本線「忠岡駅」より徒歩1分
近くの交差点 府道206号線 忠岡町交番のある「さつき通」交差点を南東に入り、踏み切りを越え1つ目の信号を右折後、約100m右側に当院がございます。
駐車場 医院裏に約7台駐車可
近くのランドマーク スーパーマーケット ライフの斜め前
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院長の想い

院長 酒井 亮一

医師・スタッフが連携し、親しみを込めて症状改善をサポートします。

つらい症状を抱えた患者様にお力添えするために、まずは医師・スタッフ間でお互いの役割を尊重し、バランスよく機能することが大切だと考えています。例えるなら、サッカーチームのようなものです。私たちがしっかりとチームワークを整えたうえで、患者様と心の通い合った関係を築き、一緒に病気と向き合っていくのが当院の方針です。

治療に際しては、患者様の不安なお気持ちを細やかに察するよう心がけています。特に手術中は、ご自身の目で様子を見ることができないため、心配になるかと思います。そのため、少しでも気持ちが和らぐよう、「大丈夫ですか」「もうすぐ終わりますよ」というように、適宜お声がけをしながら進めてまいります。

また、より新しい治療方法を導入することも、ときには大切ですが、従来の治療方法に対するメリット・デメリットをしっかりと分析することも同時に大事だと考えています。そのため、当院としては、より多くの症例で症状が改善したことが認められている方法を採用するようにしています。

院長 酒井 亮一
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